小学生のクラスです。
12歳ごろには、ほとんど完成してしまうため"運動神経を伸ばす"最終行程です。
8歳ごろまでには、やったことのない運動はない!くらいに"運動の種類"の経験が最重要です。サッカーや野球のような"種目"ではなく、立つ・走る・跳ぶ・転がる・おどる・のぼる、などの"種類"です。
その後、12歳に向けて今度は"運動の精度"を上げていきます。
簡単に言えば、"上手に"運動をします。
同時に、中学生・高校生で専門的な運動を始めた時に"怪我をしない"ための体の"正しい"動かし方を学びます。